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<title>Web草思</title>
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<item rdf:about="http://web.soshisha.com/archives/kakuei/2007_1227.php">
<title>田中角栄を歩く:第７回　糸と縄のもつれ──沖縄返還の「秘密のチャンネル」</title>
<link>http://web.soshisha.com/archives/kakuei/2007_1227.php</link>
<description>　東京永田町、首相官邸の窓に打ちつける雨が、やや小降りになった。 　1969年11月17日、朝。陸上自衛隊のヘリコプターが轟音とともに官邸の庭先に舞い降りた。第62代内閣総理大臣・佐藤栄作は、寛子夫人とともにヘリに乗り込んだ。 　「沖縄返還」という戦後四半世紀に及ぶ国民の悲願が、佐藤の双肩にかかっている。 　４年前に沖縄を訪れた佐藤は、「沖縄の祖国復帰が実現しないかぎり、わが国の戦後が終わっていな...</description>
<dc:subject>田中角栄を歩く</dc:subject>
<dc:creator>山岡淳一郎</dc:creator>
<dc:date>2007-12-27T11:23:23+09:00</dc:date>
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<title>世界はこんなふうにも眺められる:第20回　“文”の持つ不羈の精神</title>
<link>http://web.soshisha.com/archives/world/2007_1227.php</link>
<description>　“文”と“武”、最近私は“武”のほうでなく、“文”において強くあることの難しさを痛切に感じる。私がそんなことを感じるということは社会が嫌な方に向かって動いているということなのだろうが、そういう「大きな」話はいまは置いておくことにする。きっかけはささいなことだった。 　ある青年と知り合った。彼は高校を卒業したあと定職に就かずに親と一緒に住んでいる。そんな知り合いは私には昔から何人どころか何十人単位...</description>
<dc:subject>世界はこんなふうにも眺められる</dc:subject>
<dc:creator>保坂和志</dc:creator>
<dc:date>2007-12-27T11:12:31+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://web.soshisha.com/archives/otaku/2007_1220.php">
<title>オタクとは何か？　What is OTAKU?:第17回　オタクだけが残った～竹熊健太郎氏との対話（3）</title>
<link>http://web.soshisha.com/archives/otaku/2007_1220.php</link>
<description>＊今回の内容は、2006年11月23日更新の第４回「オタクの自意識†竹熊健太郎氏との対話（２）」に続くものです。 庵野流の「誠実な自己批判」 ―――だから、一時僕と竹熊さんは、「エヴァ」において狂った人という風に一部の人たちから認定されてたわけでしょう。（注：このインタビューは劇場版新作発表より１年ほど前に行われたものです） 竹熊　まあそう思われてたわけですよ。テレビシリーズ終了後、監督の庵野さん...</description>
<dc:subject>オタクとは何か？　What is OTAKU?</dc:subject>
<dc:creator>大泉実成</dc:creator>
<dc:date>2007-12-20T09:59:31+09:00</dc:date>
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<title>書冊の山より:最終回　半藤一利編『日本のいちばん長い夏』</title>
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<description>　四十四年前の「文藝春秋」に載った座談会、『日本のいちばん長い夏』が文春新書の一冊となった。 　前に読んだ記憶はあるが、改めて手にして驚いたのは、昭和二十年に首相官邸、陸軍省、外務省にいた実力者たち、内地から外地にいた青年士官から兵士たち、動員された女学生まで、三十人を一堂に集め、昭和二十年七月二十七日から八月十五日までの思い出を語ってもらって、その大きな輪郭の中身をしっかり満たす充実感があること...</description>
<dc:subject>書冊の山より</dc:subject>
<dc:creator>鳥居民</dc:creator>
<dc:date>2007-12-20T09:58:35+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://web.soshisha.com/archives/sumo/2007_1213.php">
<title>おすもうさん:最終回　神様にたずねる</title>
<link>http://web.soshisha.com/archives/sumo/2007_1213.php</link>
<description>横綱の「品格」 　朝青龍騒動の中、その動向が注目されたのは横綱審議委員会だった。朝青龍の品格のあるなしを判定したのも彼らで、朝青龍が帰国すると早速彼を呼び出した。そして朝青龍が「品格は磨いていきたい」などと謝罪すると、委員会は「朝青龍が改心した」と判断し、「今後の言動を見守る」と決定した。「自ら引退せよ」と個人的に朝青龍の引退を決定していた内館牧子委員も「『横審の見守るという総意を一員として尊重す...</description>
<dc:subject>おすもうさん</dc:subject>
<dc:creator>高橋秀実</dc:creator>
<dc:date>2007-12-13T11:06:32+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://web.soshisha.com/archives/lovestory/2007_1213.php">
<title>あなたも恋愛小説を書こう──ラブという謎:第６回　「１回やったくらいで俺の女って顔すんのやめてよ！」</title>
<link>http://web.soshisha.com/archives/lovestory/2007_1213.php</link>
<description>　この連載とちょうど同時に、フィールヤングという漫画誌で、「あなたも奔放な女と呼ばれよう」という漫画を連載しています。よく似たタイトルではあるのだが、 「結婚制度とか、女性はこうあるべきとかそういうものはみんなで無視するのはいかがでしょう」 　ってのがテーマで、もしかしたらこの恋愛論連載と並行するのはまずかったかも……。 　「みんなで放火しましょう」ってのと、「みんなで消火しましょう」ってのを同時...</description>
<dc:subject>あなたも恋愛小説を書こう──ラブという謎</dc:subject>
<dc:creator>内田春菊</dc:creator>
<dc:date>2007-12-13T10:23:41+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://web.soshisha.com/archives/tamatebako/2007_1213.php">
<title>思い出は玉手箱？:思い出は玉手箱？</title>
<link>http://web.soshisha.com/archives/tamatebako/2007_1213.php</link>
<description> 思い出いっぱい　ふくろにいっぱい 時々とりだす玉手箱 大事にしまう玉手箱 　童話『森のネズミのおんがく会』のなかで、年寄りのもの知りもぐらは、こんな“思い出袋”の歌を歌う。歌のなかの玉手箱は、浦島太郎が竜宮城の乙姫様から贈られたという箱からきている。 　浦島太郎は、玉手箱の蓋を開けた瞬間、煙と共に、若者から白髪の老人へ一気に変貌する。玉手箱に閉じこめられていたのは、浦島太郎が龍宮で暮らしていた間...</description>
<dc:subject>思い出は玉手箱？</dc:subject>
<dc:creator>岡野薫子</dc:creator>
<dc:date>2007-12-13T10:22:50+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://web.soshisha.com/archives/yurayura/2007_1206.php">
<title>ゆらりゆらゆら記:最終回　ナターシャと瑠璃鶲（るりびたき）</title>
<link>http://web.soshisha.com/archives/yurayura/2007_1206.php</link>
<description> 　朝起きたら喉が痛い。昨日の午後から咽喉の奥がおかしく、背中にも寒気をおぼえていた。昨夜寝る前に漢方薬の葛根湯を呑んだのだが、風邪は居座って仕舞ったらしい。 　今日は、水を使う暗室作業はやめよう。 　ここ一か月半ほどプリントの伸ばしで暗室にこもっている。来春ドイツの版元から英語版の写真集を出すためだ。僥倖が孵化したような初めての海外版は「persona」シリーズのポートレイト、『王たちの肖像』『...</description>
<dc:subject>ゆらりゆらゆら記</dc:subject>
<dc:creator>鬼海弘雄</dc:creator>
<dc:date>2007-12-06T11:54:59+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://web.soshisha.com/archives/kakuei/2007_1129.php">
<title>田中角栄を歩く:第６回　占領軍と官僚の狭間で……（後編）　都市の魔性</title>
<link>http://web.soshisha.com/archives/kakuei/2007_1129.php</link>
<description>　田中角栄は生涯に46件の法案を議員立法で提案し、33件を成立させた。31歳から36歳の「下積み時代」に何と26件もの法案を提出している。党幹部、閣僚として深く係わった法案も含めれば、田中の尽力で日の目を見た法律は120本を越える。他の政治家が足元にも及ばない数である。 　戦前、戦中の明治憲法下では立法権も天皇に属しており、帝国議会は協賛機関にすぎなかった。実質的に立法権を握っていたのは藩閥、政党...</description>
<dc:subject>田中角栄を歩く</dc:subject>
<dc:creator>山岡淳一郎</dc:creator>
<dc:date>2007-11-29T15:23:10+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://web.soshisha.com/archives/world/2007_1129.php">
<title>世界はこんなふうにも眺められる:第19回　70年代の２人の小説家</title>
<link>http://web.soshisha.com/archives/world/2007_1129.php</link>
<description>　70年代、日本の文学はどうだったのか? 　私は69年中学入学、72年高校入学、75年大学入学なので、まずはそれを前提として読んでもらいたい。しかも中学のあいだ私は本というものをほとんど読まなかった。 　子どもにとって世界は家庭と学校だけで、社会は世界に含まれない、というか世界の外にある。家庭と学校は基本的に価値観が一緒で、勉強していい成績をとって、勉強にさしつかえない程度に遊ぶ。子どもはそういう...</description>
<dc:subject>世界はこんなふうにも眺められる</dc:subject>
<dc:creator>保坂和志</dc:creator>
<dc:date>2007-11-29T14:55:43+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://web.soshisha.com/archives/otaku/2007_1122.php">
<title>オタクとは何か？　What is OTAKU?:第16回　ジェンダーの越境</title>
<link>http://web.soshisha.com/archives/otaku/2007_1122.php</link>
<description>ゲーム内での「性行為」 　以前、外見オタク内面少女、という話を書いたことがある。 　ある投稿から、いわゆる萌えヲタ（萌え系オタク）と呼ばれる人たちの中には「自分の中には少女が住んでいる」という人がいると紹介した。たしかに、店の萌え系諸氏とつきあっていると、非常に神経が細やかで優しく、何くれとなく気を配ってくれることが多い。ある意味で、いまどき珍しい気配りのできる青年たちなのである。どんな男性にも女...</description>
<dc:subject>オタクとは何か？　What is OTAKU?</dc:subject>
<dc:creator>大泉実成</dc:creator>
<dc:date>2007-11-22T12:05:14+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://web.soshisha.com/archives/book/2007_1122.php">
<title>書冊の山より:第12回　07年中国共産党大会の各紙誌論説より</title>
<link>http://web.soshisha.com/archives/book/2007_1122.php</link>
<description>　ある著書の批評を書きはじめた。批判ばかりとなることはわかっていた。三頁、四頁と書いていき、やっぱりこれはよくないと思い直した。忘れることのできない傷を著者に残すかもしれない。読者もまた不快と感じるかもしれない。前回の書評も好意的な批評とは言えなかった。やめにしよう、ほかの本にしようと思った。ところが、六十年前の大戦にかかわる著作で、すぐに書評したいという本がない。 　読者がなんと言うか、わからな...</description>
<dc:subject>書冊の山より</dc:subject>
<dc:creator>鳥居民</dc:creator>
<dc:date>2007-11-22T12:02:54+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://web.soshisha.com/archives/lovestory/2007_1115.php">
<title>あなたも恋愛小説を書こう──ラブという謎:第５回　「出逢いが欲しいんでしょ？」</title>
<link>http://web.soshisha.com/archives/lovestory/2007_1115.php</link>
<description>　10月に最高潮になるヴァソプレッシン受容体（快感を感じるための物質）の量がいっきに落ち込み、一年中で最も鬱病が多いらしい11月。恋愛のこと考えるのも少し息切れしてきたような……。それというのも、私はまた一つ自分の「恋愛描くのに向いてない」点に気づいてしまったのです。 オーガズムマシン 　今「ゲラッパ！」と脳内で叫んだ人、ちょっと好き。でも少し違う。この機械は実在するものです。ほんとの名前はオルガ...</description>
<dc:subject>あなたも恋愛小説を書こう──ラブという謎</dc:subject>
<dc:creator>内田春菊</dc:creator>
<dc:date>2007-11-15T10:55:17+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://web.soshisha.com/archives/station/2007_1108.php">
<title>駅前の空はだれのものか:最終回　問いかけた成果</title>
<link>http://web.soshisha.com/archives/station/2007_1108.php</link>
<description>　三鷹北口、駅前通りを歩くと、気持ちよく広がる青空の景色がもう、ひと月前と様変わりしている。10階建てのビルより高い２本の鉄塔がそびえ立ち、長いクレーンが１本、２本、空を遮っている。アッという間に、駅前の空き地は工事現場と化した。地下を掘る作業がまだ始まらないせいか、思ったより音は静かだ。駅前通りに面した事務所にいても、オートバイのエンジン音の方がよほど耳を突く。いまのところ建築工事の騒音は三鷹北...</description>
<dc:subject>駅前の空はだれのものか</dc:subject>
<dc:creator>小林信也</dc:creator>
<dc:date>2007-11-08T10:58:40+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://web.soshisha.com/archives/yurayura/2007_1108.php">
<title>ゆらりゆらゆら記:第11回　鶏頭の花、号泣する中国おんな</title>
<link>http://web.soshisha.com/archives/yurayura/2007_1108.php</link>
<description> 　やっぱり、酒はだめだ。 　深酒は禁物だということは分かり切っている。だが、またやってしまった。 　昨夜、久方ぶりの友人と暗くなる前から呑んだのがいけなかった。終電車ちかくに帰りすぐ床に就いたのだが、目覚めてみれば案の定、背中が苦しく泥につかったように気だるい。昼過ぎになっても、田んぼに打ち捨てられた秋の藁のように寝床のシーツにだらしなくからまっている。 　ふやけた頭は今まで何度も反故にしてきた...</description>
<dc:subject>ゆらりゆらゆら記</dc:subject>
<dc:creator>鬼海弘雄</dc:creator>
<dc:date>2007-11-08T10:57:48+09:00</dc:date>
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