オタクであるとは、または、オタクでないとは何なのか。自らを「非オタク」と定義するノンフィクション作家が、オタク高濃度の世界にザンブと入ってその正体に迫る!
第17回 オタクだけが残った~竹熊健太郎氏との対話(3)
第16回 ジェンダーの越境
第15回 学校図書館という場
第14回 『ヱヴァンゲリヲン』を観る
第13回 オタク修行篇10 ものにこだわる感情
第12回 オタク修行篇9 オタク文化が世界を変える
第11回 オタク修行篇8 多様性と布教活動
第10回 オタク修行篇7 喪われた「未来」
第9回 オタク修行篇6 「君の心に僕の笛の音は届かない」
第8回 オタク修行篇5 むちゃくちゃ楽しいじゃないか!
第7回 オタク修行篇4 そして異変は起きた。
第6回 オタク修行篇3 パロディの人、オマージュの人
第5回 オタク修行篇2 文化的中心人物
第4回 オタクの自意識〜竹熊健太郎氏との対話(2)
第3回 オタク密教とオタク顕教〜竹熊健太郎氏との対話(1)
第2回 オタク修行篇・序章
第1回 なぜ「オタクとは何か?」と問うのか?
大泉実成
ノンフィクション作家。1961年、東京生まれ。中央大学大学院文学研究科修了、哲学専攻。エホバの証人信者の輸血拒否事件を追った『説得』(現代書館)で1989年講談社ノンフィクション賞を受賞。オウム真理教に実際に入って書いた『麻原彰晃を信じる人びと』(洋泉社)など、まず現場に行きそこでの体験を記述するという方法をとっている。著書には『萌えの研究』(講談社)
『人格障害をめぐる冒険』
(草思社)『マレー獏は悪夢を見ない』(扶桑社)『消えたマンガ家』(太田出版全3巻/新潮OH!文庫全2巻)などのほか、漫画家水木しげる氏との共著『水木しげるの大冒険』(扶桑社)『精霊の楽園オーストラリア』『幸福になるメキシコ』(いずれも祥伝社)などがある。編著としては庵野秀明『スキゾ・エヴァンゲリオン』(太田出版)、水木しげる
『本日の水木サン』
(草思社)などがある。