チャンネルの削減、娯楽番組の外注化など、解体の危機を迎えたかに見えるNHKについて『視聴者が動いた 巨大NHKがなくなる』の著者と事情通が大胆な分析を加える。
最終回 NHKと民放が競う公共性への道
第15回 民放が公共性を競う?
第14回 中央と地方の関係を逆転させてみよう
第13回 公共性を競う仕組みとは?
第12回 “オークション”は見当違い──いまこそ公共性の競争を
第11回 NHKに、挑戦性・独創性・革新性はあるか?
第10回 日本サッカーと日本のジャーナリズム
第9回 “パクリ”のうわさ
第8回 NHKよ、君は戦っているか
第7回 まだまだ、大事な視聴者への「NHKの“約束”」
第6回 NHKの“約束”とは
第5回 受信料義務化の行方は?
第4回 NHKは政治家の忠犬プードルへ?
第3回 問いたい、公共放送経営陣の資質
第2回 NHKは焼け太り?
第1回 “まっすぐ、真剣。NHK”の行方
眞木のぼる
メディアウォッチャー。番組制作・構成の現場に長年携わってきた。
田原茂行
1931年横浜生まれ。ラジオ東京(現東京放送)にてテレビ・ラジオの編成に長く携わる。91年に東京放送を退社。その後スターチャンネル専務取締役を経て、現在は常磐大学人間科学部講師。著書に
『テレビの内側で』
『TBSの悲劇はなぜ起こったか』
『視聴者が動いた 巨大NHKがなくなる』
(いずれも草思社刊)がある。