少子化の流れと反比例するように教育への投資が過熱している。だが、子供のためのいい教育とは何か。新設小学校の現場を訪ね、「教育」の理想と現実とを考える。
最終回 「人間力の基礎」を身につけるということ
第3回 きょうしつは、まちがうところだ
第2回 塾の優等生が不合格に
第1回 「小学校」のありかた
増田晶文
ますだ・まさふみ 作家。1960年大阪生まれ。同志社大学法学部卒。「果てなき渇望」で文藝春秋 Numberスポーツノンフィクション新人賞受賞。「フィリピデスの懊悩」で小学館ノンフィクション賞優秀賞受賞。処女作
『果てなき渇望』
(小社刊)は2000年度文藝春秋ベストスポーツノンフィクション第1位。著作は他に『速すぎたランナー』(小学館)『大学は学生に何ができるか』(プレジデント社)
『うまい日本酒はどこにある?』
『お笑い芸人就職読本』
『吉本興業の正体』
(ともに小社刊)『筋肉おやじとアブラミくん』(しりあがり寿との共著、マガジンハウス)がある。